2017年06月23日

けむし皮膚炎

雨雨が続きますね小雨

今年は、まだ、夏の暑さが鹿児島は強くないのか、割と朝晩が涼しく体調くずしやすいのか、
最近は、帯状疱疹の方が続けて何人かいらっしゃいました。

毛虫皮膚炎は、例年、5月からうんと増えるのですが、今年はぼちぼちと増えています。

さすがに、そろそろ暑くなってきますので、気を付けたいですね。

毛虫は、椿やサザンカなど、民家に普通にある木につきますので、今まで毛虫皮膚炎になったことの
あるかたは、アレルギー反応を持っていますので、ぜひ、気を付けてくださいね。


posted by aoi at 16:59| 皮膚疾患について

2017年06月09日

にきびの抗生剤の治療

暑くなってきましたねふらふらまだ、朝晩が涼しいですが、これから、梅雨のじめじめとムシムシで、皮膚疾患が増えてくる時期です。

さて、例年、にきびの患者さんは、夏場に多くなるのですが、実際は、通年で繰り返しているかたもたくさんいらっしゃいます。

当院では、にきびが慢性化している患者さんには、第一選択で、漢方薬をおすすめしていますexclamation

どうしても、即効性のある抗生剤がすぐに症状がひくので、ご希望される方もおおいのですが、
抗生剤の内服は、症状がたまに出る方や、今まで抗生剤で治療してなかった初診のかたのみ、年に2回までと限定して処方しています。というのも、抗生剤を頻繁に飲んでいると、耐性化しやすい体になるようで、年をとって、肺炎の治療などで影響が出る方もいるようですので。

また、抗生剤はその場しのぎで、いったん増えすぎたアクネ菌を減らすのには有効ですが、アクネ菌というのは、常在菌なので、生活習慣などが改善しなければ、また、再度何度でも増殖しますがく〜(落胆した顔)

慢性の炎症性の皮膚病には、漢方薬がおすすめです!
にきびをはじめ、アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症など。乾癬にも効果的なこともあります。

漢方薬は、耐性化などの心配がないので、今まで試したことがないかたは、ぜひ!
posted by aoi at 10:38| 皮膚疾患について