2017年09月30日

土曜日午後の診療を開始いたしました

今日から、午後2時〜5時まで、土曜日午後の診療を開始いたしました。

まだ、知られていないということもあり、患者さんもぽつぽつと来られる程度なので、本当にのんびりとしています。ブログを書く時間も、これからは土曜日の午後に多くなるかもしれませんたらーっ(汗)
基本的には、処置の方は、予約優先、診察は自由にいつでも、というスタイルです。

今から皮膚科はそこまで皮膚疾患が多い時期ではないのですが、今まで、お仕事の都合で、通院が難しかったかたも、ちゃんと治療しよう、というきっかけになれれば、と思っています。
アトピー性皮膚炎やにきび、そして、いぼや紫外線治療など、定期的通院が必要な方に、ぜひ、活用してもらいたいなと思っています(^^)/

もちろん、午後からじんましんが出た、やけどしちゃった、擦り傷などの急な皮膚疾患も対応いたします!
第2土曜日は、小中学校は授業があったりするので、午後もあるという安心感を持っていただければうれしいです( ^ω^ )
posted by aoi at 16:27| 日記

2017年09月21日

看護師・准看護師さん、募集中です!

今日は雨ですね。だんだんと降る雨が強くなるようです小雨

さて、当院では、今、看護師・准看護師さんのパートあるいはフルパートの方を募集中です!

開院して10年たちましたが、今まで、いろんな方に勤務していただきました。
看護師さんの仕事は、主に、診察補助と処置になります。
処置も、傷の創傷処置も、皮膚があるところは全身どこでもしますので、包帯やテープの貼り方なども、
ちょっとしたコツが必要ですが、慣れている看護師が教えますので、大丈夫です。
紫外線治療や液体窒素によるいぼ処置など、また、メディカルエステでピーリングやフォトフェイシャルなど、実際に患者さんにかかわることが多いので、そういった処置が好きな方には向いています。

皮膚疾患は、目に見えて治っていくのが分かるので、やりがいのある仕事だとは思いますが、
また、求人情報を見て(当院ホームページ)、興味がある方はぜひ、お電話ください!
来週のリビング新聞にも求人広告が掲載されますわーい(嬉しい顔)



posted by aoi at 10:59| 日記

2017年09月09日

予約システム

今日は、第二土曜日で小学校・中学校の方はいらっしゃらなくて、それから高校生は体育祭のところが多いのもあって、全体にのんびりしていますいい気分(温泉)

予約システムを導入して3年がたちました。
もともと、紫外線治療など、機械が1台しかないもので、同じ時間帯に集中して来院された場合、
待ち時間が1時間近くになることもあり、時間予約システムを導入しました。
処置の方は、ベッドを必要としたりしますので、時間で予約を取っていただき、とても快適に通院できるようになりました。

ただ、やはり、診察の方は、急な皮膚疾患も多いので、予約なしで急に来院されても、タイミングが悪いと予約が多いときには、1時間くらい待つこともありましたふらふら

そのため、急な変更ですが、来週からは、平日は診察の方は予約なしで、来られた順番で診察することといたしました。今まで、予約で来院されていた方には申し訳ないのですが、ご了承くださいませ。

また、土曜日午前は今まで通り、予約のみの診療といたします。
ただ、来院されて空があれば、受付でタブレットで予約とることが可能です。

私事ですが、娘の部活動が終わり、時間が取れるようになったので、9月30日からは、土曜日午後の診療も開始いたします!
また、これからも、地域の皆様に貢献できるよう、がんばります!


posted by aoi at 11:59| 日記

2017年09月05日

アトピー性皮膚炎

今日は、午前中、雨が降っていましたが、午後から晴れましたね晴れ

アトピー性皮膚炎について、今日はブログを書きたいと思います。
芸能人の方では、木村文乃さんがSNSで告白し、堀北真紀さん、乳がんでお亡くなりになった小林麻央さんなど、いろんな方が悩んでいたということで、一般的に知っている方が多い病気ですが、治療法もいろんな情報が出回っていて、混乱している方も多いかと思います。

基本的には、アトピー性皮膚炎の方は、表皮の保湿機能が低下している状態で、保湿物質の分泌が少ない、遺伝が関係している疾患です。

ダニ・ハウスダスト・カビをはじめ、食べ物のアレルゲンも知らず知らずのうちに皮膚に侵入するので、まだ離乳食が始まってないときからアレルギーが成立することもあります。
乳児期から保湿を続けると、皮膚のバリアーが弱いところからのいろんなアレルゲンが侵入するのを防ぎ、アレルギーが成立するのを減らすことができるということも証明されています。食物アレルギーだったり、鼻炎や喘息なども減らせるというなら、やって損はありませんね!

ただ、がんばって保湿しても、やはり健常な肌よりは汗の刺激に弱かったり、体調をくずしたり、寒暖差などやストレスでかゆみがでることもしばしば。
スキンケアもしながら、皮膚科とよい付き合いができるのが一番です。

外来で、よくあるパターンなんですが、症状がひどくなってから来院、少しよくなって、時間がたってお薬が手元にない状況で症状が悪化というのを繰り返している方がいます。
上手に手元のお薬が少なくなったら来院されている方は、症状がコントロールされ、落ち着いています。アトピー性皮膚炎は、慢性の皮膚病なので、常に手元にお薬を持っている状態が望ましいです。

かゆみがひどい時は、紫外線治療のナローバンドUVBも有効です。
指先だけ、というかたなどにはエキシマライトもおすすめです。

また、当院では、漢方はよく患者さんにすすめます!体質をお聞きになってから、処方するので一概にこの漢方が、というのはありませんが、温清飲、消風散、黄連解毒湯、当帰飲子、人によっては、補中益気湯という免疫力をアップする漢方が効きます。
ぶつぶつが腕や下肢にでるときには十味敗毒湯などなど・・・。

いろんな選択肢がアトピー性皮膚炎のかたにはあります!じっくりとどの処方や治療法があっているか、確認しながら、また、必要によっては血液検査でアレルゲンの特定をし、お掃除方法を変えたり、決してあきらめずに、治療してほしいです!

我が家も二人のアトピー持ちが家族におりますので、家族同様の気持ちで治療しています。つらいことが多いですが、自分に合う方法が見つかるまで、じっくりと治療を。


posted by aoi at 16:50| 皮膚疾患について