2017年11月04日

漢方薬

昨日は、おはら祭でしたが、雨も降って、大変でしたね・・・たらーっ(汗)

さて、当院では、漢方薬を処方することが多くあります。

漢方といっても、いろいろと作用があるので、実際に効能効果に書いてあるもの以外にも効果がでることがあるんです・・・。難しい説明にはなりますが、漢方薬は、生薬の配合なので、一つ一つの生薬の組み合わせで、関節痛にも皮膚炎にも効くものがあり、また、風邪のひきはじめにも使われる葛根湯などは、ほかに、肩こりや蕁麻疹にも適応があります。
すぐに効かないイメージはありますが、急な疾患の場合は、意外に効果が早くでるものもありますし、慢性の病気の場合も、徐々に改善することも多々です。

にきびやアトピー性皮膚炎、乾癬などは慢性の炎症をくりかえす病気ですが、漢方の得意な領域のひとつです。

ただし、漢方薬だけに頼ってしまえるかというわけではなく、西洋のお薬も併用して、うまくミックス治療で回復をめざしていきます。

興味があるかたは、診察の時にお声かけくださいハート の絵文字

posted by aoi at 16:48| 皮膚疾患について