2018年01月18日

尋常性白斑

今週は暖かい日が続きますね。
来週初めからまたうんと気温が下がるようなので、風邪やインフルエンザに要注意です!
個人的なことですが、私の娘も受験生なので、毎日インフルエンザ情報にひやひやしていますふらふら

尋常性白斑といえば、一般に「白なまず」といわれ、恐れられている病気ですが、今の治療は進歩していて、紫外線治療で改善していく方が多くなっています。
つい十数年くらい前までは、ナローバンドUVBが登場するまでは、なかなか難しい疾患であったのは事実ですが。今は、エキシマライトといってさらに効果の高い紫外線も機械もあります。

紫外線治療がメインになりますが、11歳以上ならどなたでも受けることができます。
ただ、尋常性白斑の場合は、週に2回あるいは3回がおすすめの治療間隔なので、なかなか来院できず、時間がかかっているかたもたくさんいらっしゃいます。

初期症状は、もやっと白くいろがぬけてくるのですが、だんだんとはっきりしてきます。
年齢変化で小さい5ミリくらいまでの大きさの老人性白斑もありますが、その場合、大きくならず、治療する必要もないと思ってさしつかえありません。

当院は、紫外線治療の機械がナローバンドUVBの機械が2台、エキシマライトが1台、小型のナローバンドの機械が1台と取り揃えています。患者さまの患部の大きさに合わせて機械を選択しています。

治らない病気→治せる病気と思って、悩んでいた方はトライしてみてほしいです!
posted by aoi at 09:33| 皮膚疾患について