2017年10月21日

女性のにきび

今日は、台風の影響か、風が強いですねダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

大人の女性のにきびの方は、最近は、比較的多いのですが、今年は夏の暑さがやってくるのが遅かったせいなのか、全体的には少なめでした。
ただ、繰り返しできるにきびに悩んでいる方は多いのは現状です。
最近のにきびの治療は、新しいお薬が、毛穴のつまりを改善する作用があるものが多く、そのため、
女性の肌の敏感な方の場合、ヒリヒリしたりして、肌に合わないことも多いですねふらふら

大人の女性の場合、ストレスや月経周期に関してにきびが悪化することが多いので、割と、漢方薬が合うことが多いです。漢方薬も女性に合うタイプは数種類ありますが、ピタッと合うものが見つかれば、びっくりするほど、治りがよくなります。血行が悪いことも多いので、体調も良くなって、一石二鳥ですね(^^)/

当院では、開院当初から、ビタミンCローションをスタッフが作っていますが、皮脂が多い時期には、併用するのはおすすめですハートたち(複数ハート)

たかがにきび、されどにきびですね!
痕が残らないように、早めのケアでストレスレスな日常を取り戻してほしいですわーい(嬉しい顔)
posted by aoi at 12:16| 皮膚疾患について

2017年10月17日

首のいぼ

やっと少し涼しくなってきましたわーい(嬉しい顔)
暑い夏を過ぎますと、いぼが増えた、大きくなったと来院する方が多いです。
紫外線の関係、体力的なもの、また、汗で広がったというのも考えられますexclamation

子供さんの場合、足や手にできるいぼ、それから、プールで感染する水いぼで来院される方が多いのですが、大人の場合、顔のこめかみや首のいぼで来院する方が多いです。
最近、CMや広告でヨクイニンというハト麦のお薬をサプリのように飲んでいぼを治しましょうというのをよく見るのですが、実は、大人のいぼにはほとんど効果がありませんあせあせ(飛び散る汗)
実際に、比較試験をしてみた先生がいらっしゃるのですが、大人の場合、いぼの数や大きさに変化がほとんどないというデータがでています。
ただ、以前に保険適応をとっている(効能効果が当時は認められた)ものなので、内服することには違法性はないので、また、ハト麦や美肌効果もあるので、何も意味がないというわけでもありません。ただ、いぼは取れないのです。
かろうじて、増えずにすむ可能性がありますので、当院でも内服しているかたもいらっしゃいます。もちろん、液体窒素の治療も併用している方ではありますが。

基本的には、液体窒素での処置を週に1度行いますが、顔や首の場合、炎症後色素沈着といって、しみが周りに起こることがあります。
この、炎症後色素沈着は、夏場のほうが濃くでやすいので、今の秋から冬の間に行うのをおすすめしています。今から、治療中も、襟があるお洋服などで隠しやすいですので、本当におすすめです。
来年の夏にはすっきりした首元ですごせますよね!

気になる方は、ぜひ、来院してくださいねわーい(嬉しい顔)

posted by aoi at 10:13| 皮膚疾患について

2017年10月14日

AGAの治療

急に暑くなったり、今日は、少し肌寒いくらいですが、急な温度変化で体調をくずしやすい時期ですね。

AGA(男性型脱毛症)の治療ですが、ザガーロが発売されて1年以上たち、ずいぶん、落ち着きました。
やはり、今まで、フィナステリドを内服されていた方は、ザガーロに切り替えようか、今まで通りでいこうか、
悩まれた方が多かったのですが、結果、ザガーロへ変更された方は、ほとんど、ザガーロで続けていらっしゃいます。副作用も頻度に差がないということで、満足されている方が多いです。

もちろん、以前からフィナステリド錠で十分満足されている方は、そのまま続けていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。いづれ、気になったらザガーロへ変更しようかな、と選択肢がまだあるという余裕もあるみたいです。

なかなか、自分から受診しようというのに勇気が必要だったという話を患者さんから聞きますが、実際に治療してみたら、早く受診すればよかった、というお話もよく聞きます。

迷っている方、ぜひ、受診してください。受付では、問診のときに、左端にAGAの問診もあります、と記載されていますので、これもお願いします、といっていただければ、大丈夫です(^^)/

posted by aoi at 10:32| 皮膚疾患について

2017年09月30日

土曜日午後の診療を開始いたしました

今日から、午後2時〜5時まで、土曜日午後の診療を開始いたしました。

まだ、知られていないということもあり、患者さんもぽつぽつと来られる程度なので、本当にのんびりとしています。ブログを書く時間も、これからは土曜日の午後に多くなるかもしれませんたらーっ(汗)
基本的には、処置の方は、予約優先、診察は自由にいつでも、というスタイルです。

今から皮膚科はそこまで皮膚疾患が多い時期ではないのですが、今まで、お仕事の都合で、通院が難しかったかたも、ちゃんと治療しよう、というきっかけになれれば、と思っています。
アトピー性皮膚炎やにきび、そして、いぼや紫外線治療など、定期的通院が必要な方に、ぜひ、活用してもらいたいなと思っています(^^)/

もちろん、午後からじんましんが出た、やけどしちゃった、擦り傷などの急な皮膚疾患も対応いたします!
第2土曜日は、小中学校は授業があったりするので、午後もあるという安心感を持っていただければうれしいです( ^ω^ )
posted by aoi at 16:27| 日記

2017年09月21日

看護師・准看護師さん、募集中です!

今日は雨ですね。だんだんと降る雨が強くなるようです小雨

さて、当院では、今、看護師・准看護師さんのパートあるいはフルパートの方を募集中です!

開院して10年たちましたが、今まで、いろんな方に勤務していただきました。
看護師さんの仕事は、主に、診察補助と処置になります。
処置も、傷の創傷処置も、皮膚があるところは全身どこでもしますので、包帯やテープの貼り方なども、
ちょっとしたコツが必要ですが、慣れている看護師が教えますので、大丈夫です。
紫外線治療や液体窒素によるいぼ処置など、また、メディカルエステでピーリングやフォトフェイシャルなど、実際に患者さんにかかわることが多いので、そういった処置が好きな方には向いています。

皮膚疾患は、目に見えて治っていくのが分かるので、やりがいのある仕事だとは思いますが、
また、求人情報を見て(当院ホームページ)、興味がある方はぜひ、お電話ください!
来週のリビング新聞にも求人広告が掲載されますわーい(嬉しい顔)



posted by aoi at 10:59| 日記

2017年09月09日

予約システム

今日は、第二土曜日で小学校・中学校の方はいらっしゃらなくて、それから高校生は体育祭のところが多いのもあって、全体にのんびりしていますいい気分(温泉)

予約システムを導入して3年がたちました。
もともと、紫外線治療など、機械が1台しかないもので、同じ時間帯に集中して来院された場合、
待ち時間が1時間近くになることもあり、時間予約システムを導入しました。
処置の方は、ベッドを必要としたりしますので、時間で予約を取っていただき、とても快適に通院できるようになりました。

ただ、やはり、診察の方は、急な皮膚疾患も多いので、予約なしで急に来院されても、タイミングが悪いと予約が多いときには、1時間くらい待つこともありましたふらふら

そのため、急な変更ですが、来週からは、平日は診察の方は予約なしで、来られた順番で診察することといたしました。今まで、予約で来院されていた方には申し訳ないのですが、ご了承くださいませ。

また、土曜日午前は今まで通り、予約のみの診療といたします。
ただ、来院されて空があれば、受付でタブレットで予約とることが可能です。

私事ですが、娘の部活動が終わり、時間が取れるようになったので、9月30日からは、土曜日午後の診療も開始いたします!
また、これからも、地域の皆様に貢献できるよう、がんばります!


posted by aoi at 11:59| 日記

2017年09月05日

アトピー性皮膚炎

今日は、午前中、雨が降っていましたが、午後から晴れましたね晴れ

アトピー性皮膚炎について、今日はブログを書きたいと思います。
芸能人の方では、木村文乃さんがSNSで告白し、堀北真紀さん、乳がんでお亡くなりになった小林麻央さんなど、いろんな方が悩んでいたということで、一般的に知っている方が多い病気ですが、治療法もいろんな情報が出回っていて、混乱している方も多いかと思います。

基本的には、アトピー性皮膚炎の方は、表皮の保湿機能が低下している状態で、保湿物質の分泌が少ない、遺伝が関係している疾患です。

ダニ・ハウスダスト・カビをはじめ、食べ物のアレルゲンも知らず知らずのうちに皮膚に侵入するので、まだ離乳食が始まってないときからアレルギーが成立することもあります。
乳児期から保湿を続けると、皮膚のバリアーが弱いところからのいろんなアレルゲンが侵入するのを防ぎ、アレルギーが成立するのを減らすことができるということも証明されています。食物アレルギーだったり、鼻炎や喘息なども減らせるというなら、やって損はありませんね!

ただ、がんばって保湿しても、やはり健常な肌よりは汗の刺激に弱かったり、体調をくずしたり、寒暖差などやストレスでかゆみがでることもしばしば。
スキンケアもしながら、皮膚科とよい付き合いができるのが一番です。

外来で、よくあるパターンなんですが、症状がひどくなってから来院、少しよくなって、時間がたってお薬が手元にない状況で症状が悪化というのを繰り返している方がいます。
上手に手元のお薬が少なくなったら来院されている方は、症状がコントロールされ、落ち着いています。アトピー性皮膚炎は、慢性の皮膚病なので、常に手元にお薬を持っている状態が望ましいです。

かゆみがひどい時は、紫外線治療のナローバンドUVBも有効です。
指先だけ、というかたなどにはエキシマライトもおすすめです。

また、当院では、漢方はよく患者さんにすすめます!体質をお聞きになってから、処方するので一概にこの漢方が、というのはありませんが、温清飲、消風散、黄連解毒湯、当帰飲子、人によっては、補中益気湯という免疫力をアップする漢方が効きます。
ぶつぶつが腕や下肢にでるときには十味敗毒湯などなど・・・。

いろんな選択肢がアトピー性皮膚炎のかたにはあります!じっくりとどの処方や治療法があっているか、確認しながら、また、必要によっては血液検査でアレルゲンの特定をし、お掃除方法を変えたり、決してあきらめずに、治療してほしいです!

我が家も二人のアトピー持ちが家族におりますので、家族同様の気持ちで治療しています。つらいことが多いですが、自分に合う方法が見つかるまで、じっくりと治療を。


posted by aoi at 16:50| 皮膚疾患について

2017年08月29日

オテズラ錠の効果

少し、暗くなるのが早くなってきましたね。
暑さも和らいでくれるとよいのですが・・・。

今年、3月1日に発売された、乾癬治療薬のオテズラ錠ですが、今、現在で、当院では6名の方に使用しています。症状はいろいろですが、今のところ、最初だけ少し便が緩くなるということはありましたが、大きな副作用はなく、順調に経過しています。

赤みや表皮のかさつきも軽減され、長い方がもう少しで半年になりますが、紫外線治療をしても抵抗性だったので、非常に満足されていますわーい(嬉しい顔)

乾癬の治療は、基本は、外用薬と紫外線治療なのですが、そのあとの一手として、オテズラ錠があるのは、心強いですね。

費用がかかるので、すべての方におすすめできるものではありませんが、生活の質QOLを阻害しかねない乾癬という病気には、治療の選択肢が増え、良かったです。

皮膚疾患は見た目にわかる病気ですので、見た目で、精神的に落ち込んでしまう方もたくさんいらっしゃいます。これからもお役に立てるように、がんばります手(グー)

posted by aoi at 17:38| 皮膚疾患について

2017年08月25日

しみの治療

昨日はすごくお天気が良かったのですが、今日は、朝に急に通り雨みたいな感じで降ったので、ムシムシしますね曇り

しみの治療をご希望の方は30代以降の女性で多いのですが、当院では、治療はいろいろです。
全体にそばかす状態でたくさんある方は、フォトRFという、光を当てる治療がおすすめです。
ただ、炎症を軽く起こすので、炎症後色素沈着の予防のため、紫外線が弱くなる、10月〜4月に限定して行っています。
また、丸くしっかりした形のものは、ほかの施設では、レーザーを行うことが多いと思いますが、当院には、レーザーがないのと、レーザー後の遮光が大変というのもあって、レチノイン酸という美白剤を使います。
自宅で根気強く行わないといけないので、長い目でしみをなくそうと思っていただければ、と思います。
レチノイン酸は、3か月くらいすると耐性が生じるので、ハイドロキノンという別の美白剤と交互に処方し、
半年〜1年くらいで薄くしていきます。根気があれば、薄くできるので、コストも安いので(数千円です)、根気があれば、ぜひトライしてもらいたいものでするんるん

他には、全体に美白したい方には、施術ではピーリングやイオン導入、エレクトロポレーション、自宅での美白化粧品なども取り揃えていますexclamation

秋から美白を始めたい方は、ぜひ、一度相談にいらしてくださいね!

posted by aoi at 11:29| 皮膚疾患について

2017年08月22日

とびひ

今日は、朝に雨が降ったので、蒸し暑いですねふらふら
先週がお盆休みで月曜日と火曜日が休みだったので、どうしても、週に一度の処置の患者さんが、少しずれてしまい、しばらくは月曜日と火曜日がのんびりになりそうです病院

夏になると、とびひの患者さんが増えるのですが、とびひは、切り傷や虫刺され、湿疹のかきむしりなどから、皮膚に細菌(主にブドウ球菌)が繁殖して発生します。

今、傷を消毒しなうほうが良いということをよくテレビ等で放送するので、密閉して、とびひへ進行することもしばしばです・・・・・。ケースバイケースなので、なかなか自己判断が難しいところですね。
あまり汚染してない傷なら、シャワーで軽く洗って、密閉療法してみてもよいのですが、黄色い汁や緑色の汁が出るようなときは、すぐに医療機関へ・・・病院
化膿してしまうと、傷が広がったり、深くなってしまいます。最近、キズパワーパッドを使う方も多いのですが、同様のことがよくあります。化膿してきたかな?と思ったら、受診してくださいね。
posted by aoi at 11:11| 皮膚疾患について